長野県の古民家のぬか床で、東京大学薬学部が発見した 今までにない、新規乳酸菌
(2016年2月、特許取得済み)
免疫が衰えない、それは老けない ということ
ヒトの細胞は以前60兆個あるとされてきましたが、
2013年に人体の細胞数はおよそ37兆個であり、 細胞の種類は270個あると試算されたこともあります
いずれにせよ気の遠くなるような細胞数から人間の体は成り立ちます
ヒトの細胞は1日3000億個、ステーキ1枚分(約200g) の細胞が死んで行くと
言われています
死んで機能しない不要な細胞は 免疫細胞のひとつであるマクロファージーが食べない限り 体に蓄積されていきます
その、機能しない細胞が蓄積されると 全体的な機能性が低下し、内面外面ともに疾患や老化など 多くの影響を受けると言われています
つまり、免疫を活性化し死んだ細胞がしっかり身体の外へ 排出されれば老化を食い止めることができます
これを行う方法のひとつとして免疫活性機能で特許を 取得した新規乳酸菌の働きが期待できます
私はそのまま口に入れお水と一緒にいただいていますが ほんのり糠の香がしますので他の飲み物と一緒でもOKです
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